• 敬老の日とは?どんな日で由来は?

    敬老の日は、日本の記念日の一つです。
    昭和22年に始まったもので、お年寄りを大切にしようという意味が込められています。農閑期で気候も落ち着いていることから、9月15日が選ばれています。

    初めに敬老の日を行ったのは兵庫県で、「お年寄りを大事にして、老人の知恵を活かした村づくりをしよう」と提唱しました。その考えが全国に広まり、記念日になったのです。

    敬老の日の情報をお届けします。

    昭和39年には老人の日、昭和41年には国民の祝日になりました。ちなみに9月15日からは老人週間と位置付けられていて、福祉の関心や理解を深めようという運動もされています。

    敬老の日には子供や孫がプレゼントを贈ることもあり、長寿を祝う行事でもあります。


    プレゼントの予算は3000円前後が多く、花やスイーツ、お酒や健康グッズを贈るのが人気です。


    メッセージカードを添えて、日頃の感謝を伝える習慣もあります。


    贈り物をすることで健康に気を付けてほしい、もっと長生きしてくださいという想いを伝えているのです。
    世界的には高齢者になるのが65歳以上ですが、日本では70歳を超えると祝うことがほとんどのようです。家庭によっては還暦を迎えたタイミングで、孫が生まれたときなどにお祝いし始めるのが多いです。



    海外には敬老の日というものはなく、日本ならではの日となっています。

    他の国では祖父母の日や老人の日はありますが、敬う意味での記念日はありません。



    日本は比較的長寿国ということもあって、敬老の日が作られたのではないかと考えられています。